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「賢者の杖」美濃クラフト 男前表札 第2段!|札幌市

■美濃クラフト 男前表札第2段のご紹介です。札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。
さてこの前、男前表札 「守護の日本刀」の記事を書きましたが、今回は男前表札第2段「賢者の
杖」のご紹介をします。
⇒男前表札「守護の日本刀」の記事は下記のURLをクリック⇒https://www.mf-iroenpitsu.com/blog/hyousatu/2017-12-27.html
キャッチコピーは、「賢者の杖」。なんかゲームにでてきそうな名前ですね(笑)。
カタログ写真の中のコピーも、「全ての魔法を極めた私(賢者)は、宝玉を埋め込んだ魔法の杖で最強呪文を放ち、魔王を闇に葬ったが、その強大すぎる呪文の反動で自らの魔力をうしなってしまった・・・・。一線を離れ庭に収めた魔法の杖だが、今も夜になると月明かりに共鳴し神秘的な光をはなっている。」だって。
これはまるでゲームのコピーだ。
と言っても、わたくしゲーム類は一切やりませんけど(笑)。
男前表札シリーズ。おもしろいですね。魔法の杖が表札になっています。んで、宝玉がライトになっております。宝玉部分は約10cmくらいの径でしてガラスの固まりになってます。左の写真のとおり、消灯時にはガラスの気泡が見えた感じです。
注意事項のコピーが、「宝玉(ガラスの固まり)を埋め込んでいますが、残った魔力の関係上、サイズ、気泡の密度、カタチの歪み等、その度合いも毎回異なります」とある。まことにユニーク!(笑)。
表札は宝玉ライトのすぐ下に、申し訳程度にネームプレートを設置するところがあります。ですので、これは表札というよりは照明ってところでしょうか(笑)。魔法の杖そのもののフォルム。でもお庭にあっても、不思議と違和感ないかもです(笑)。お仕事して夜お家に帰るたびに、この照明を見ると、なんとなく不思議なパワーをもらえそう?!(笑)
※写真は美濃クラフトカタログより引用