札幌市手稲区|パエリアとモクプラボードフェンスでリガーデン

I様邸(札幌市手稲区)
■札幌市手稲区のウッド製品を撤去して、
パエリア(敷材)とモクプラボードフェンスでリガーデンした現場のご紹介です。


■着工前 既設のウッドデッキ・ウッド平板があり、色塗り等のメンテナンスが大変でした。



■奥に物置を設置。既設のウッド製品類はすべて撤去。
テラス部分はエスビックのパエリアとオールラウンドペイブ・オリジナル平板を
組みわせてデザインしました。


■着工前の状況です



■茶系(パエリア)を基盤として、白(オールラウンドペイブ・オリジナル)でラインを入れ、
色合いの違いでアクセントをつけています。
建物側には人工芝のみどりを入れることにより、きれいなテラス景観となりましたね。

■エスビックのパエリアは、色ムラ感が強いインターロッキング平板です。
オールラウンドペイブ・オリジナル(白)と組み合わせることにより、
色ムラ感がアップしてオシャレ感もアップしました。

■フェンスはタカショーのモクプラボード・リアルを使用。
本物のウッドに近い、木彫模様があるのが特徴です。
樹脂製品ですので、メンテナンスも楽になります。

■フェンスの一部に、竿掛けセットを設置しておりますので、洗濯物も干せます。
折りたたみしきですので、使用しないときは角度を下げておくこともできます。
以上、札幌市手稲区のパエリアとモクプラボードフェンスで、
素敵にリガーデンした現場紹介でした。
〈使用資材〉
エスビック:パエリア オールラウンドペイブ・オリジナル
タカショー:モクプラボード・リアル
三協アルミ:竿掛けセット