いろえんぴつのブログ
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札幌海老麺舎に行ってきました♪|札幌市手稲区富丘3条2-10
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。先日、前々から気にはなっていたのですが、なかなか行けなかった、札幌海老麺舎(手稲店)のラーメンを食べてきました。札幌海老麺舎のラーメンはその名のとおり、海老味が売りでございまして、甘海老、伊勢海老、オマール海老から作り出すこだわりのスープが魅力なのだそうで・・・ず~っと食べたいと思っておりました。さて、お昼時、店内は次から次へとお客さんが入ってきます。やはり人気店らしい。わたくしは、お店イチオシの「海老つけそば」と「ミニ肉かつおご飯」のセットを注文。お昼時はサービスで大盛りにできるそうですが、迷ったあげく普通盛りに(笑)。注文してから15分程で到着。麺はもちもちの自家製太麺。半熟ゆで卵・メンマ・ほうれん草・チャーシューがついております。海老スープは石焼器に入っており、ぐつぐつと煮立っております・・・これはうまそうだ♪。さてお味は・・・海老の旨味が太麺と絡み合ってうま~い♪。うま~いけど、熱~い♪。最後まで熱々のままお召し上がりくださいってことね・・・お店のこだわりがわかりますね。。。そして、とにかくとにかく濃厚濃厚濃厚でございます。濃厚でうまし♪〆には、「ミニ肉かつおご飯」を濃厚スープにぶちこんで食べるのが通の食べ方らしい。。。でもね・・・あまりにも濃厚すぎて・・・最初は調子良かったんだけどね・・・だんだんわたくしの体が悲鳴をあげてきまして・・・〆の「ミニ肉かつおごはん」は濃厚スープにぶちこまないで、そのままいただきましたよ。。。(笑)。。。海老の旨味が濃厚でものすごくうまいんだけど・・・この濃厚さが、わたくしには後半きつかったかも・・・(笑)。。。別メニューで油そばもあったから今度はこれだな・・・(笑)。MAP
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㈱カクダイのおもしろ水栓がいいね♪
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。さて今回ご紹介するこの動画は、株式会社カクダイさんのおもしろ水栓。過去にも札幌で展示会なんかあると、エクステリア資材なんかよりも真剣に見ちゃったり?(笑)するくらいにユニークな水栓がたくさんあるのです♪株式会社カクダイ⇒日本の水道用品の製造・販売を行っている企業でして、本社は、大阪市西区にあります。主な商品として、●水栓金具 ●配管部材 ●バルブ ●洗面・バス・トイレ関連 ●緑化庭園商材などがあります。動画を見ていただいてわかるとおり、株式会社カクダイさんの展示営業マンは、仮装している人もいて、かなりおもしろおかしくご説明してくれます♪「いらっしゃいませ水栓」「かっくん水栓」「めたぼ水栓」「いや~水栓」「ガチャポン水栓」「消化器水栓」などなど、誰や!こんな蛇口つくったん?!と叫んでしまうような・・・思わず笑っちゃうような水栓が目白押し・・・(笑)。今年も3月に札幌市で、北海道ホームビルダーズフェアにて展示すると思われますので、今から楽しみにしておりますです♪ もちろん本業はエクステリアですので、水栓以外の製品も楽しみにしていますよ(笑)。。。 -
オーセブンキャドスキルアップ講習に行ってきました
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。2月15日に、札幌市産業振興センターにて、オーセブンキャド スキルアップ講習に参加してきました。オーセブンキャドとは、住宅まわりのエクステリア・外構・造園キャドソフトでありまして、図面を描いてお客様にご提案するためには、欠かせないソフトなのです。さて、今回のスキルアップ講習。キャドの操作方法で、もうすでに実践していて知っている機能もありましたが、「えっ?こんなに簡単にできたの?」っていう機能も知ることができ、まさに目からウロコ状態でした。わたくし基本的に、取説なんぞはまったく読まないタイプでして、テレビとかブルーレイレコーダーとかも、なんとなくリモコンいじって、なんとなく使ってきたわけでございます。ですので、現在使用している、オーセブンキャドもなんとなく操作を繰り返して、なんとなく感覚的に使ってきたのですが、やっぱりきちんと機能を把握しないとダメだなーと、あらためて自分の勉強不足を感じたしだいでございます(汗)。。。■自分の勉強不足を感じ、少々落ち込んでおりましたが、腹は減るわけでして、お昼は近くのイーアス札幌の「がんてつラーメン」に行ってきました。注文したのは、塩ラーメンと半チャーハンセット。ランチタイムは大盛りになっても値段は変わらないそうで・・・迷いましたが、普通盛りで注文。。。臭みのない豚骨白湯スープとちぢれ麺の相性が良く、大変美味しゅうございましたが・・・わたくし思うわけですが、札幌へ移住してきて2年ほど経ちますが、なんと札幌のラーメンのレベルが高いこと・・・。いままで20件くらいのラーメン屋さんに行きましたが、まあ、まずいラーメンなんて一つもなく、そのどれもがうまいのです。うまい!まずい!の違いではなく、好みか、好みでないかの違いだけなんですね・・・好みでなくてもうまいんですよ・・・札幌おそるべしです♪。今回の「がんてつラーメン」は・・・好みでした♪♪♪ -
小平奈緒選手が銀メダル♪結城コーチの存在が大きいのです♪
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。連日、平昌オリンピックで感動し、涙しております。(笑)。2月14日バレンタインデーの日に、スピードスケート女子1000mにて、小平奈緒(31)選手が、銀メダルをとりましたね。タイムは1分13秒82。いいタイムだったんですけどねー、オランダのヨリン・テルモルス(28)選手が、1分13秒56というオリンピックレコードを叩き出したんでね・・・これはしょうがない・・・惜しかったんですけどね・・・。ヨハン・テルモルス選手は、前回のソチオリンピックでは、1500mと団体追い抜きで金メダルを獲得している実力のある選手。今回は、なんとショートトラックにも出場しており、スピードスケートとショートトラックの両方出たのは、ヨハン・テルモルス選手が初めてだそうです。器用な選手ですね。小平奈緒選手のお話に戻りますが、小平選手がここまで強くなったのは、「世界一の指導者」と信頼している結城匡啓コーチ(52)(信州大学教授)の存在が大きいそうです。結城匡啓コーチは、あの有名な長野オリンピック男子500m金メダリストの清水宏保を指導した実績がある、スピードスケート界では有名な人物。動作解析など科学的に分析する能力に長けており、独自の科学的指導法「結城理論」を確立している優秀なコーチなのです。小平選手は、「スケートついて語るなら結城先生しかいない」と抜群の信頼感と強い絆を深め、練習に励み、二人三脚で、今回銀メダルを取りました!実は、この結城コーチ。オホーツク管内で、小学校から高校までスピードスケートで頑張ってきた仲間でございまして、今回美幌からオリンピックに出場している一戸誠太郎選手のお父さんとも同じ同級生であります。だからねーー、すごくうれしいんですよね♪。まだまだ女子500mも控えておりますので、陰ながら応援している次第であります。。。がんばれー小平選手&ゆうきーーー!!! -
ハイビポスト ノストタイプ|ドイツ製の高級感あふれるポストです
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。今回は、ポストネタ。。。ハイビポスト ノストタイプ〈HEIBI POST NOSTO TYPE〉|オンリーワンクラブのご紹介です。さて、このポストは、FROM GERMANY=ドイツ製でして、創立80年の歴史がある、ドイツの老舗総合装飾金物加工メーカーである「ハイビ社」がつくったポストです。ハイビ社は、ステンレス製の郵便ポストでは、ヨーロッパ売上ナンバー1の実績があり、日本の郵便ポスト市場が大きくなった、パイオニア的存在の有名なメーカーなのです。ハイビポスト ノストタイプは、オールステンレス製でアンティーク風に加工されているポストです。焼付け塗装+古美色塗装を施しており、高級感のある仕上がりとなっております。デザインバリエーションは4種類ありまして、そのどれもが職人気質ただよう、あたたか味のあるデザインになっています。夏冬の温度差が激しく、きびしい風雪にさらされる、北欧諸国向けに開発されたポストですので、北海道にはもってこいのポストですね。ステンレス製ですのでサビの心配もありませんのでおススメですよ。☆ガーデン工房いろえんぴつ てらさんより一言まあこのアンティークというかクラシックなフォルム・・・デザインが良いという表現ではなくて、芸術の域まで達したロートステンレスポストと言うべきでしょうか。この落ち着いたたたずまいと重厚感は、ヨーロッパの歴史さえ感じさせてくれるポストですね。高級です♪ノストAタイプ
ノストEタイプ
ノストCタイプ ノストDタイプ
ノストBタイプ
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朝マックでコーヒーがわたくしのルーティーン♪
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。わたくし、毎朝マックに行ってコーヒーを飲んでからお仕事に向かいます。冬場(1月~3月)の間は、会社の始まり時間が遅くなり、朝少し余裕があるし、家から歩いて2分だから気軽にいけちゃうんでね。さて、毎日マックに行くと、決まって同じ時間に、男性二人(ペアではないです)をお見受けします。一人は必ず、コーヒーを頼んで小説を読みます。もう一人は朝マックセットを注文して食べるのです。そして、二人とも毎日決まって同じ席に座ります。(笑)。それが毎日毎日毎日・・・続くのです。まっ、そういうわたくしも、毎日コーヒーを注文して、毎日同じ席に座るのですが・・・(笑)。この男性お二人は、もうお仕事をリタイアされているようですが、1日生活するなかで、まずマックへ行くことがルーティーンになっているのでしょうね。たぶん、そうしないと気持ち悪いというか・・・しっくりこないというか・・・一日が始まらないというか・・・(笑)。スポーツ選手でも試合前のルーティーンをこなす選手が多いようです。今回平昌オリンピックの女子フィギュアスケートに出場している、宮原知子選手は、競技直前に、必ずコーチをおでこをつけて目をつぶります。有名なのは、ラグビーの五郎丸選手で、キック前に両腕の人差し指を合わせて祈るようなポーズをしますよね。元サッカー日本代表の遠藤選手(ガンバ大阪)は、試合のハーフタイムに必ずシャワーをあびるそうですよ。。。安定したパフォーマンスを保つために・・・集中するために・・・ってことなのでしょうか・・・。わたくしの場合、朝マックへ行ってコーヒーを注文して、同じ窓際の席へ座り、外の景色をみながら、音楽を聴きながら、コーヒーをすすり、いろいろなことを考えております。でもね、家でもない、会社でもない、違う場所で自分一人になる時間って、なぜか落ち着くんですよね。無意識に日々安定したパフォーマンスを求めているのでしょうか(笑)。でもたまに、朝マックセットを食べちゃったりしてルーティーンをやぶって食欲に走ることもありますが・・・(笑)。。。 -
チカホでさっぽろ雪まつりの歴代ポスターが展示してありました♪
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。先日、札幌のチカホを大通りから札幌駅のほうへ歩いていたら、さっぽろ雪まつりの歴代ポスターが展示してありました。わたくし、むかしむかしグラフィックデザイナーをやっていたことがありまして、こういうポスターなんか展示してあると、なんかワクワクしてしまい、足が止まってしまうのであります(笑)。まず、今回2018年の第69回さっぽろ雪まつりのポスター(写真左下)から見てみると・・・。きれいでかわいいイラストですね。活気のある夜の楽しい雪まつりシーンが描かれています。素敵ですねー。昨年の雪まつりポスターは、雪像をメインにした今回と同じくナイトシーンでした。これも素敵でしたね・・・。さて、それでは、第1回さっぽろ雪まつりのポスター(写真右下)はというと・・・あららら、かなり今とは違いますね~(笑)。。。コンピューターグラフィック感はまるでありません(当たり前ですが)。でもね・・・レトロな手作り感があって、あたたかいデザインだと思いませんか。自分は嫌いではないですよ。それにしても、よく見てみると・・・第1回~8回(1950~1957)って同じポスターだったんですね~(笑)。。。わたくしもまだ生まれておりません。第9回(1958)から毎年違うポスターを制作するようになったようですね。■ちなみに全部のポスターを拝見いたしましたが、まっそれぞれに良いところがあって素敵なのですが、わたくしの独断と偏見で、歴代NO1を決めてみました。それが左横の写真でございます。第61回(2010)のポスターです。雪だるまをモチーフにしたポスターはたくさんたくさんありましたが、この第61回(2010)のゆきだるまは、群をぬいてかわいかったのであります。まあ、いい年した初老のおっさんが、かわいいーって、気持ち悪ーいと思われるかもしれませんが(笑)、わたくしの中では、ダントツでNO1ですです。以上またまたくだらなブログでした・・・。 -
どろどろのスープが衝撃でした!天下一品のラーメン|札幌市すすきの
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。さて先日、雪まつりのすすきの会場に、氷像をちらっと見に行ってきまして、ちょうど昼時になったんで、何か食べようかな~なんてキョロキョロしながら歩いていたら、「天下一品」の看板が目にはいる・・・。あれ?天下一品って札幌にあるのか・・・。天下一品は京都発祥の有名なラーメンチェーン店というのは、テレビなんぞでちらっと知ってはいたのですが、実際に食べたことは一度もなくて、これは食べてみようってことになり入店。店員さんに、わたくしはラーメンと生姜焼きのセット、妻はラーメンとチャーハンのセットを注文すると、「ラーメンは、「こってり」味と「あっさり味」と「こっさり味」がありますけど、いかがなさいますか?」と言われ・・・瞬間、「こっさり味」の選択肢は完全になく・・・わたくしは迷わず、「こってり」味、妻も迷わず、「あっさり」味を注文しました。わたくしは、昔からこの「こっさり」という言葉が大嫌いでして、「こってり」と「あっさり」の中間の味だから、「こっさり」という、なんとも中途半端なネーミングが許せないのでございます。いままで「こっさり」というラーメンを一度も食べたこともないのに、ものすごく毛嫌いしているのでございまして、当然今回も、「ちっ(舌打ち)、こっさりなんか頼むかい!こってりだ!」っと心の中で小さくつぶやきながら「こってり」を注文したのでございます。んで、15分程で、わたくしの「こってり」ラーメンと妻の「あっさり」ラーメンが到着。まず、わたくしの「こってり」なスープを・・・なんだこれ?・・・どろどろしてる・・・レンゲですくっても、あんまり揺れないほど、どろどろしてる・・・(汗)。味は、一風堂とか、ばりきやと同系の豚骨ラーメンって感じで、すごくうまいのですが、この「こってり」のどろどろ感がちょいと衝撃でして・・・うまいんだけど、にがてな感じ・・・。んで、妻の「あっさり」スープを飲んでみると、さらさらしていて、ものすごくうまく感じる・・・でももうちょっとパンチがあったらいいな・・・なんて・・・あっ・・・ってことは・・・今自分は、「こっさり」を求めているのでは・・・(汗)。はい。天下一品のラーメン。これからは「こっさり」で注文致します。。。(笑)。。。 -
おしゃれハーブティー ル・ベネフィック
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□札幌市手稲区 ガーデン工房いろえんぴつ 植物担当なおこです。
寒い日が続いていますが、体調など崩されていませんか?
今年はインフルエンザが大流行とのことなので、うがい手洗い忘れずに!あと加湿も!先日、友達からいただいたハーブティーがとても素敵だったのでこちらで紹介します。ル・ベネフィックというブランドのハーブティーなのですが、見た目がとても個性的です。
野生のハーブを摘んでそのまま乾燥させたという、とても画期的な商品です!
一つ一つ人の手で丁寧に摘まれているとのことで、こだわりが感じられますね。
ハーブの種類もトルコ産6種類(ラベンダーフラワー、ラベンダー、リンデン、マウンテンセージ、タイム、カモミール)、
フランス産6種類(エルダーフラワー、プリムローズ、メドウスイート、ヤーロウ、レッドクローバー、ローズマリー)と
産地で分かれています。
今回いただいたのはトルコ産の方です。
早速ひとつ淹れてみました!
すごく気になっていたきれいな青い色の出るラベンダーフラワー!キミに決めた!!
花色は紫色ですが、お湯に入れるとじわじわと青い色素が広がっていきます。
画像ではわかりにくいですが、実物はもうちょっと色が濃いです。
ラベンダーの香りが広がっていいですね!
*普通のハーブティーはハーブにお湯を注ぎますが、こちらはカップに入れたお湯にハーブを浸します。
ラベンダーのハーブティーは初めて飲んだのですが、飲んだ後に口の中がさっぱりしてラベンダーの香りが広がります。
ストレスに効果があるそうです。
レモンを垂らすと色が変わるとのことですが、実験し忘れました!残念!!気になった方はこちらhttp://shop.kusakanmuri.com/shopbrand/ct37/からお買い求めいただけます。
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平昌オリンピック!わが故郷「美幌町」から3人出場♪がんばれー♪
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。さて、平昌オリンピック冬季競技大会がもう始まっておりますが、またまたわたくしの故郷「美幌町」ネタですが、わが美幌町から3人平昌オリンピック代表になっております。人口19923人(1月末現在)の小さな町から3人も選ばれたというのは快挙であり、大変うれしいことでございます。。。●一戸誠太郎 選手(22歳) スピードスケート ●石田正子 選手 (37歳)クロスカントリー ●三橋李奈 選手(27歳) バイアスロン の3選手頑張ってください!応援してますよ♪一戸誠太郎 選手 スピードスケート
■先日のブログでご紹介した、わたくしの同級生の息子さん、一戸誠太郎選手(信州大学4年生)。長野で開催された平昌オリンピック代表選考会にて5000mで優勝して平昌オリンピック代表を決めました。美幌北中学校(わたくしも北中でございます♪)⇒山形中央高校⇒信州大学に進学しておりまして、常に日本のトップクラスの成績を収めている優秀なスケーターなのです。出場種目は、男子5000mと団体追い抜き(チームパシュート)。個人種目の5000mは海外のライバルたちが異様な強さを誇っておりますので、なんとかね・・・入賞を目指してほしいと思いますが、団体追い抜き(チームパシュート)では、ワールドカップで2位になったこともありますので、メダルも期待できます♪がんばれー! 一戸誠太郎 選手!!!石田正子 選手 クロスカントリースキー
■なんと、トリノ・バンクーバー・ソチに続き4度目のオリンピック出場を決めた、石田正子選手(JR北海道)。前々回のバンクーバー五輪では、30kmクラシカルで日本人としては、歴代最高の5位入賞の実績があります。長く日本クロスカントリースキーの第一人者として活躍している選手なのです。美幌中学校⇒旭川大学高校⇒日本大学に進学しまして、現在JR北海道スキー部で活躍中です。出場種目は、女子10kmフリー、女子30kmクラシカル、女子15kmスキーアスロン。石田選手の得意種目は、30kmクラシカルです。粘り強さが持ち味ですので、なんとか上位に食い込んでほしいと思っております。でもね4度目のオリンピック出場ってほんとにスゴイと思います。美幌町の誇りです♪がんばれー! 石田正子 選手!!!三橋 李奈 選手 バイアスロン
■前回のソチに続く2大会連続出場を果たした三橋李奈選手(自衛隊)。ソチオリンピックの時は、鈴木(旧姓)で出場しましたが、今回はご結婚されて、三橋の性での出場となります。昨年の冬季アジア札幌大会では、12.5kmマススタート、10kmパシュートともに11位に入り、今季ワールドカップの成績で代表に選考されました。出場種目は、女子12.5kmマススタート、女子15km個人、女子×6kmリレー、女子7.5kmスプリント。美幌北中学(わたくしと同じ中学です♪)⇒美幌高校(わたくしと同じ高校です♪)⇒自衛隊でバイアスロン競技活躍中。走力、射撃ともに安定感抜群の選手です。ぜひぜひ入賞・・・そしてメダルを目指して頑張ってほしいと思います♪がんばれー! 三橋李奈 選手!!! -
平昌オリンピック!応援してます!スピードスケート 一戸誠太郎選手
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。さて、平昌オリンピック冬季競技大会が近づいてまいりました。今回のオリンピックでは、特にスピードスケートの選手団に期待がかかっております。その中でも期待されているのは、小平奈緒選手。昨季から500mで国内外のレースで24連勝と負け知らず。高木美帆選手も1500mでワールドカップで4勝しておりますので、この二人は大注目ですね。まっそんなスピードスケート陣ですが、たぶん知らない方が多いのではないかと思いますが、自分的に注目している選手は、わたくしと同じ美幌町出身の一戸誠太郎(いちのへせいたろう)選手(信州大学)。種目は5000mと団体追い抜き(チームパシュート)に出場致します。実はわたくし、一戸誠太郎選手のおとうさんと同級生。しかも小学校から高校までいっしょにスピードスケートをしておりました。圧倒的に一戸誠太郎選手のおとうさんのほうが、わたくしよりも速かったのですが、わたくしも全道中学スピードスケート大会にて、1500mでギリギリ8位に入賞して、全国大会に出場したという、しょぼい経歴があります(笑)。。。スピードスケートといえば、帯広・・・釧路・・・苫小牧・・・という地域が圧倒的に盛んで、そのどこもが11月から電気で水を凍らせるパイピリング・スケートリンクで練習できるのですが、美幌町とか、まあオホーツク管内では、そのようなパイピリング・スケートリンクはどこにもありません。川の水をタンクに吸い込んで、ホースでまいてリンクをつくっていきますので、滑れるようになるまで時間がかかるわけです。練習を開始できるのが12月中旬からというハンデを背負っているわけでございます。大会は12月後半から始まりますので、わずかリンクに乗って練習してから1週間~10日くらいで大会に出場するのです。早い時期にリンクに乗って練習したいので、川や湖で練習したこともありましたよ・・・(笑)。でも、そんな恵まれない環境の中でいっしょに頑張っていた、同級生の一戸くんの息子さんが、なんとなんとオリンピックに出場するのですから、まあうれしいのなんのって・・・いやーすごいなー。ほんと。応援してます。一戸誠太郎選手!がんばれー!!!!■一戸誠太郎選手は、大会二日目の2月11日に男子5000m、2月18日に男子団体追い抜き(チームパシュート)に出場致します。他の選手と一緒に、一戸誠太郎選手もみんなで応援しましょう!! -
アメリカンなヴィンテージポスト|メルズ|オンリーワンクラブ
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■札幌市手稲区|ガーデン工房いろえんぴつのてらさんです。さて今回は、オンリーワンクラブのメルズというポストのご紹介です。アメリカの黄金期・1950年代。音楽やアートなどなど、どんな分野でも時代を超えたパワーがあふれる時代でした。そんな古き良きアメリカの味わいをポストに再現したのが、このメルズです。程よく使いこなした、キャリーケースみたいなフォルムが遊びココロを掻き立てます。6色のかわいらしいカラーリング(シルバー・レッド・ライトブルー・ミルキーホワイト・タンベージュ・グロスブラック)からチョイスできちゃいます。これだけあれば、自分好みのヴィンテージ感を演出することができますね♪ちなみに、わたくしは、断然ライトブルーでございます。☆ガーデン工房いろえんぴつ てらさんから一言わたくし、このヴィンテージ感に弱いのです。1950~1970年代って好きだなー。なんかね車でも、建物でも、音楽でも、なんでもかっこいいんだよねー。。。だからこのポストのフォルムと6色の色合いに惹かれてしまうのでございます。(笑)。ちなみにわたくしの青春時代は、バブリーな1980年代。そう、昨年再ブレイクしたダンシング・ヒーロー時代でございます。(笑)。カラーバリエーション